まいったな…まったく性癖が読めない

夫を亡くし、一人で息子の一郎を育ててきた怜子。当然、欲求不満の毎日だったが、ある日息子の部屋から熟女モノのエロ本を発見する。怜子は自分と同年代の女性に息子が興奮している事実を知り、息子に対してえも言われぬ感情を抱いてしまう。そして息子のオナニーや朝勃ちチ○ポを目撃することで怜子の欲求は限界となり…。

本編映像や音声に乱れ等ありますがご了承ください。個人撮影ならではの生々しさをお楽しみ下さい…【Prolog】今回はゆうみちゃん 21歳。ショートカットがよく似合うもっちり系です。【Scene①】俺の部屋のベットでおくつろぎスタートです。服の上からでもわかりやすい大きなおっぱいに鷲掴み抜群のプリ尻がハイレベル。【Scene②】大きなおっぱいでちんぽをパイズリ。ぷるんぷるんさせて挟んでくれます。【Scene③】大きなつぶらな瞳で見つめながらのフェラはなんかいい。あの瞳だけで興奮が増す。【Scene④】彼女はバックが好きだ。奥まで届くのがいいみたいだ。こちらも上下に動くたびに巨乳とプリ尻が跳ねるがたまらない。【Scene⑤】まだ、ギンギンのちんぽを寝巻き姿の彼女にパイズリで鎮めてもらうことに。彼女にまたがっての下からの大きなつぶらな瞳で見つめらながらは一瞬で鎮まる。【Epilogue】大きなつぶらな瞳と大きなおっぱいの矛と盾はまさに最強である。彼女はけして矛盾ではない。

夫に先立たれたのを機に亮子は娘夫婦と同居することにした。だが穏やかなだけの生活では欲求不満はたまる一方。オナニーは日課になり、過激さは日に日に増していく。隠居するには亮子の性欲は強すぎた。もう誰でもいいから男が欲しい。そんな気分になった時、義理の息子に禁断の関係を求められる。義息は亮子のオナニーを目撃し、そのエロさに魅了されていた。亮子は娘に悪いからと拒絶するが、同時に肉体は熱く火照り、濡れていくのを感じていた。

巨乳でかわいい女友達と後部座席で二人っきり！我慢できずこっそり服の上からお触りすると、運転席の友達にバレないように唇を噛み締めて耐える彼女！調子に乗ってパンツの中まで手を突っ込むと…めちゃめちゃ濡れてる！興奮した僕は目的地に着くまでひたすら彼女を責めまくり、更に彼女も何度もイッてチ○ポが欲しくなったようで…

街をぶらぶらしてたら爆乳でおっとり美少女発見！地下アイドルでライブの宣伝中？・・・ライブは知らんけどパコパコしてぇからカメラマンとか騙して個撮の約束GETｗｗｗ■普通の撮影→Hな撮影でハードルを下げていくぅｗ「こういうのダメです・・・」、「このポーズはちょっと」ガードかてぇ～～～(^^; ヤリ部屋まで来といて鉄壁かよｗもうしょうがねぇから「記録に残さないからHな事していい？」超速ストレートぶっ放しｗ「やだ・・・やめ・・・」強引にマ◯コまさぐると濡れてんじゃん期待してたの？( ´艸｀)「いやぁ違いますからぁ・・・」脱がすと想像以上の巨乳で・・・ぶるんっぶるんｗｗｗ大きい形よしフワフワ！乳首の色までパーフェクト乳揉み最高(*´∀｀)もうここまで来たら良いよね？ち◯ぽ握らせシコシコ→フェラ→挿入までOKきたーーーｗヤル前から大洪水ま◯こはもうトロトロｗペニス受け入れ体制万全ｗムチムチ絡みつきやべぇ～～～ｗ正常位でも騎乗位でもバックでも乳揺れ圧巻ｗ「こんな感じですか・・・？」ハメられWピースまでしちゃってノリにノッてきたｗじゃあ別に生中でも良いよね・・・無許可膣内射精で超スッキリ(´∇｀) ライブ頑張ってください！ｗ