まいったな…まったく性癖が読めない

「嗚呼、どうしてこんなことになってしまったの！」千里は息子のシンイチと夫に隠れて肉体関係を結んでいた。「こんな関係は誰も幸せにしない」千里の罪悪感は日を追うごとに増していき関係を止める事を決意する。しかしシンイチは聞く耳を持たず性欲の赴くままさらに激しく求めてきた。「本当にこれで最後よ」千里は自分に言い聞かせ夫が出掛けると間髪入れずに若く激しい劣情を受け入れてしまい…。

おっぱい、と一口に言っても十人十色のおっぱいがこの世にはあり、おっぱいの数だけ女の人生があるとも言えます。ヘンリー塚本監督が描く本作は様々な女たちのおっぱいが溢れており、おっぱい好きの諸兄を必ずや満足させ得るでしょう。いやあ、おっぱいって本当に良いものですね。

今日は両親が帰ってこないことを妹のあゆみに言うと、いきなり兄である僕にべったりと、くっついてくる。あゆみはブラコンで僕のことが好きでいつもくっついてくる。両親がいない日はいつもダメとわかっていながら近親相姦SEX。いつもはカメラを使わないが、今日は妹と僕の部屋でハメ撮り。日に日に発育している妹のおっぱいを舐めたりして成長度合いを確認。妹を気持ち良くあげた後は、妹に気持ち良くてもらうためにおち●ちんを舐めてもらった。フェラしているうちに、我慢できなくなった妹は自分で腰を落とし騎乗位でハメてくる。バックや騎乗位でピストンしまくってそのまま中出し。SEXした日は決まって妹と一緒にお風呂に入る。お風呂でもエッチな気分になり浴槽でもSEX。バックで中出し。汗を流すつもりが汗をかいてしまった。夜になって一緒に寝ようとしたベッドに入ったところ、「もう1回したいお兄ちゃん」と言われて、2回も出して疲れて眠かったけど可愛い妹の頼みなら断れないので3回戦突入。最後はお互いの顔が見えるように正常位で中出し。2人で気持ち良くなれました。見てくださったみなさんのコメントが楽しみです。

あの光景が脳裏に焼きついて離れてくれない。風呂場で母の奈津美と鉢合わせした時、大輔は偶然見てしまった奈津美の裸体にひと目で魅了されてしまった。柔らかくて触り心地がよさそうな肌、滑らかな曲線を描くボディライン、そして濡れそぼる乳房…。子供の頃はなんとも思っていなかった。だが大人になった今、母の裸体はこのうえなく情欲をそそり大輔は勃起を抑えられなくなってしまう。一方、奈津美もまた自分の体に熱い視線を送る我が子を男として意識しはじめて…。

父の再婚相手とその娘が僕の童貞を狙ってる！？あれこれエッチな誘惑で僕を勃起させ面白がる二人！ついには部屋にまでやってきて…