まいったな…まったく性癖が読めない

優香は笑顔を作りながらも内心穏やかではいられなかった。彼女を連れてきた息子が今、目の前でイチャついている。その光景を見て沸き上がってきたのは我が子を祝福する気持ちではなく、嫉妬と女の情念だった。あの小娘に息子を取られたくない…。そう思うほどに優香の笑顔は引きつっていった。ついに感情を抑えきれなくなった優香は息子を呼ぶ。そしてすぐ側に彼女がいることもお構いなしに突然、我が子の股間に手を伸ばし…。

「な、何を言ってるのか、わからねーと思うが…毎日毎朝、俺のチ○ポは、姉ちゃんたちの性欲処理に使われているんだ…朝起きてから時間にして2時間連続、セックス漬けさ。…うらやましい？考えてもみてくれ！ウチには姉貴が2人、妹が4人、それに母ちゃん…7人連続でセックスしたらチ○ポの乾く暇もないよ！」長男談。

「嗚呼、どうしてこんなことになってしまったの！」千里は息子のシンイチと夫に隠れて肉体関係を結んでいた。「こんな関係は誰も幸せにしない」千里の罪悪感は日を追うごとに増していき関係を止める事を決意する。しかしシンイチは聞く耳を持たず性欲の赴くままさらに激しく求めてきた。「本当にこれで最後よ」千里は自分に言い聞かせ夫が出掛けると間髪入れずに若く激しい劣情を受け入れてしまい…。

妻が交通事故で入院しました。子供はまだ小さいので義母が泊りで手伝いに来てくれました。義母の里枝子は端正な顔立ちの美人で、またスレンダーな身体はとても45歳には見えません。そんな義母に前から好意を持っていた俺は、未亡人の男日照りであろう義母に罠を仕掛けてみた…。

浮気ばっかりする酒癖の悪い親父と同居する俺が親父が家に女を連れ込みヤッていた。俺はどんな女かと思い、様子を見ると今までの女とは別人の黒髪の美女であった。その女はヤラレながら俺と視線を合わせたのであった。その声を聞きながら俺は我慢できずに何度も自慰行為に耽ったのであった。すると女は同僚の目を盗み、俺を誘惑してきた。