まいったな…まったく性癖が読めない

結婚2年目にして待望の第一子を身籠ったウチの嫁さん。初めての妊娠でいろいろと大変でしょうと、隣り街で暮らす嫁の母親「裕美さん」が、連日のように、朝早くから我が家へとサポートをしに通ってきてくれていたのです。嫁が妊娠中なので当然ながらしばらくオアズケ状態となっていた夫婦の営み。仕方が無いとは言え悶々とした日々を送る僕にとって、ひとつ屋根の下で揺れるお義母さんの熟れた女体隆起は、甚だ刺激が強すぎたわけでありまして…。

義理の息子に迫られた時、牧子は強く抵抗することができなかった。許されない関係だということはわかっている。だが夫に先立たれて以来、捌け口を失った欲望は牧子自身でも制御できないほど巨大化していた。「ダメ。娘に悪いわ」口ではそう言いながら肉体はどうしようもなく男を求めてしまう…。そしていつしか、牧子は義理の息子が求めてくるのを心待ちにするようになっていた。

父の再婚相手とその娘が僕の童貞を狙ってる！？あれこれエッチな誘惑で僕を勃起させ面白がる二人！ついには部屋にまでやってきて…

会社経営をしている父親が再婚した女性「ルミさん」は、元々社長秘書をしていたとかで。まさに「おしとやかな大人の女性」の理想像、のような人でした。無職ニートの僕は、そんな義母の事を、正直卑猥な眼で見たりはしていたのですが…。ある日義母のタンスをアサっていた僕は、そこで、想定外の、全開バリバリ気合い入りまくりな、古き良き若気の至り感ムンムンの、何とも香ばしい、夜露死苦上等な「特攻服」を発見してしまい…！

朝からお義母さんの浮き出るパンティーラインに勃起が止まらない息子。大きく成長したお尻に無理矢理履いたパンツスーツはパツパツ！思わず触れてしまった息子の欲望が暴走。そのまま即ズボに久々義母が本気イキ！デカ尻を揺らしてイケない近親相姦に欲情義母は自ら腰を振り鬼イキ連続絶頂！「お父さんには内緒よ…」艶尻義母が快楽に任せて息子チンポでイキ狂う！大きなお尻に大量の精子をぶっ放せ！