まいったな…まったく性癖が読めない

息子が愛おしい五十路の母親はシャワーを浴びる息子の背中を流すべく浴室へと向かう。逞しく成長した息子の背中に母の喜びと熟れて疼く肉体は淫らな欲望をわき上がらせる。

サエないオッサンの父なのに、どうしてこんなに若くて綺麗な女性と再婚出来るんだろう。それに引き換え、俺ときたら…義母が無防備な格好で寝ているのでイケないとは知りつつオカズにセンズリしちゃって…。ヤバイ気づかれた！でも義母が僕を見る目は愛する父を重ね合わせていて…「溜まってる？手伝うだけなら…いいよ？」