まいったな…まったく性癖が読めない

友人の彼女がマン筋を無防備に晒しているのを目撃！堪らなくなった僕は、あろうことか、友人の彼女なのに…

本日お越し頂いたのは網タイツを履いてセクシーな衣装に身を包んだ香織さんです。全身が性感帯だという彼女、最近は旦那さんとの夜の営みも少なめでムラムラしているそうです。そんな時は玩具を使って一人で慰める日々。今日はそんな溜まった欲求を解放して帰って貰いましょう。早速よく一人で慰めているという香織さんにオナニーをして貰うと、見られていることにより興奮したのかビクビクと体を跳ねさせて感じている姿を見せてくれます。玩具を使ってナカを攻めれば一際大きく体を跳ねさせてイってしまったようです。愛撫をする度にトロトロに溢れてくるナカに硬くなった男根を挿入するとピクリと快感を拾い、突き上げる度に感度が上がり反応が良くなっていきます。後ろから突き上げれば形の良いお尻が波打ち、気持ち良さそうな表情で喘ぐ香織さんが官能的です。溜まった欲を全てぶつけるかの様に激しく交わった香織さん、終わった後はしばし放心状態の様でした。

【注意：視聴後、ほぼ100%J○の彼女が欲しくなってしまいます】今日は、まひろちゃんとデートでした。いつも通り元気いっぱいな彼女と駅で合流。寒いから温かいものが食べたいとの事なので、取り合えずファミレスへ向かいました。「焼肉もいいし～、パスタもいいし～」と食べたいものリストを続々挙げ迷っていた彼女でしたが、ダイエット中なのを気にしてうどんを注文。「あぁ～、しみる～～」とオヤジっぽい発言をする彼女に、思わず笑ってしまいました(笑)よく二人で食べに行くのが原因で最近太ってきたとの事ですが、幸せ太りなら…と満更でもなさそうなまひろちゃん^^結局パフェもぺろりと平らげてしまった所で、ファミレスを後にして夜の公園へ向かいました。食べたからには運動せねば…。という事で、バドミントンで発散する事に(*'▽')バド部所属なだけあって機敏にシャトルを追いかけるまひろちゃんと一緒に汗を流し、シャワーを浴びる名目でホテイン(笑)ベッドに寝そべり休憩していたおじさんを、まだまだ元気そうなまひろちゃんが襲撃！くすぐり攻撃かな？と油断している隙に、いつの間にか脱がされ乳首をクリクリ…(*ﾉωﾉ)「ピンピン乳首丸見えですよ～」と指や舌でたっぷり愛でられ、元気になったオ○ンチンをフェラで更に追い立てていくまひろちゃん。お礼におじさんからも、クンニと指マンでオ○ンコを可愛がってあげました(*‘∀‘)「そろそろいれてもいい…？」と、待ちきれないお顔で囁くまひろちゃん。今日はそういう気分だったのか、自分から跨りオ○ンチンを挿れてくれました^^騎乗位でもバックでも積極的に腰を振ってくれる姿を見て、ほんとにこの子はエッチが好きなんだなぁと嬉しく思うおじさんです^^おじさんからもガンガン腰を振りたくりちっぱいへ発射。シャワーを浴びるだけのつもりが盛り上がってしまい、そこでもイチャイチャ♪お互い気が済むまでバックで楽しみました。寝室に戻って続きを…の、前に部活の練習着に着替えてほしいなぁとオネダリ。若干ポカンとしながらも、ノーパンノーブラで着替えてくれた上に素振りまで見せてもらっちゃいました( *´艸`)そんなまひろちゃんに、おじさんからサプライズプレゼント！金色の包装紙から登場した電マに、「なにこれぇww」と良いリアクションを返してくれました(笑)知ってるけど使った事はないらしい電マを、早速練習着の上から当ててみる事に。乳首からオ○ンコへ順当に押し付けていくと、快感に身をよじり喘ぐまひろちゃん。初電マなのにしっかり感じちゃってるのが大変エッチでたまりません…^^たくさんイッてくったりしているまひろちゃんのお手々をタオルで縛り、その状態で体を触ったりフェラさせたりと、ちょっとした拘束プレイも楽しんじゃいました(*´ω`)おじさんもそろそろ限界…という所で、正常位にて挿入(もちろん生)背徳感ある練習着姿に煽られ、前から後ろからパコパコピストン^^「まひろの中に出していいよ…」とうっとり囁かれ、更にスピードUP！遠慮なくたっぷり中出しさせてもらい、二人して幸せいっぱいな日を噛み締めました♪【本編顔出し】

早乙女和華さん27歳。美しく上品なオーラを纏った女性である。落ち着いた話し言葉、スッと背が伸びた座り姿、キュッと引き締まったウエスト、その凛とした姿に育ちの良さを感じさせられる。そんな美しい容姿の和華さんですが、どうやら性欲が強いらしく…彼女の考えではセックスとオナニーは別モノで、どれだけセックスをしても、オナニーは必ず行うという。「オナニーは別腹です」と笑顔で話してくれた。そんな彼女のオナニーはピンクローター、電マ、バイブをその日の気分によって使い分け、週に5回は行うという。いずれも自分で購入したそうです。以前付き合っていた彼氏にはオナニーしている自分を披露したこともあるようで、『恥ずかしさ』を『見られている興奮』が勝り、いつも以上に感じたという。シミひとつない透き通った彼女の肌。キュッと引き締まったクビレ。真っ白で柔らかそうなHカップおっぱい。綺麗な形の彼女のお尻は思わず触ってしまいそうになるほどイヤらしい。そんな彼女のオナニー、濃厚フェラ、盛大な潮吹き…中でも妖艶な笑みを浮かべならが舐めるフェラシーンは彼女の痴女っぷりが垣間見ることが出来ます。

僕は両親の仕事の都合で、近所に住む未亡人「ゆみさん」の家によく預けられていた。優しい彼女に甘え、淡い恋心も覚えた僕。だが彼女との距離が近づく程に、その想いは欲情の念へと変わっていった。大きな乳房を揉んだり、お風呂では勃起チ●ポの処理を頼んだり…。そして遂に僕は彼女と一線を超えるまでに至るのであった。