まいったな…まったく性癖が読めない

夫と落ち着いた結婚生活を送るゆみ。ある日、夫の弟・りょうすけが受験まで居候することになった。しかし、りょうすけにとっては毎晩聞こえてくるゆみと兄の夜の営みに欲求不満を覚えていった。ある日、欲求が爆発してしまったりょうすけはゆみを襲ってしまうが、ゆみもそれを受け入れてしまうのであった…。

幼い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。無防備にもノーブラでくつろぐ薫の胸元から目が離せない。幼い頃に抱いた淡い恋心は男に成長した今、激しい劣情へと変化していた。

上品な奥様、小早川怜子40歳。美しい奥様は視姦されるだけで欲情してしまうドマゾな性癖があった。そんな奥様を羞恥オナニーさせリモコンローター装着でのお散歩プレイ、潮吹きさせてイカセまくり、喉奥フェラチオでご奉仕させ激ファックからの舌上ザーメン発射。X拘束しておもちゃでイカセプレイ、そして大勢のチンポで連続ザーメン中出し、更に顔面ぶっかけで欲情した奥様にザーメンをたっぷりと味わってもらう。

「やっと昇進が決まったんだよ。それで今晩お世話になった上司を家に連れて行くからさよろしく頼むよ」夫の健二が上司の藤川を家に連れてきた。もともと健二と同じ会社で働いていた麻友子は愕然とする。「まさか、あの男が夫の上司だったなんて…」当時、藤川に卑劣なセクハラ行為を受けていた麻友子は藤川を心の底から嫌っていた。そんな男の来訪に嫌な予感がした麻友子だったが…。