まいったな…まったく性癖が読めない

息子が愛おしい五十路の母親はシャワーを浴びる息子の背中を流すべく浴室へと向かう。逞しく成長した息子の背中に母の喜びと熟れて疼く肉体は淫らな欲望をわき上がらせる。

夫と死別し、女手一つで息子を育ててきた結衣。ある日、息子が連れてきた男友達に身体を求められてしまう。必死に抵抗する結衣だったが、実は身体は反応してしまっていた…。男友達に襲われる姿を見て母に「オンナ」を感じてしまった息子と、夫に先立たれ身体を持て余す母の、禁断の母子愛の扉が開かれる。

母子二人で身を寄せ合って生きる淋しい生活。息子を立派に育てることが最優先で自分のことは後回しにした結果、悠は深刻な欲求不満に陥ってしまった。オナニーは日課になり、日に日に過激さを増していく。息子はそんな母親を見ていられなくなり、一人の男として体で慰めてあげることを決意する。息子の思わぬ行動に悠は戸惑う。我が子を禁断の世界に行かせまいと必死に抵抗するが…。その一方で男に飢えた肉体が疼いてしまい…。

仕事もロクに酒を飲んでは暴れる夫と別れ、女手ひとつで息子のタケシを育ててきた母、ななこ。互いを必要として仲睦まじく暮らしていた母子だったが、そんな二人の関係にある日異変が起きる。酔って帰った母の携帯に届く、見知らぬ男からのメール…。激しい嫉妬心に苛まれたタケシは、母を女として求めてしまうのだった…。

旦那が出張中、ふいに始めた自慰。まさか息子に見られていたなんて…。自慰を覗き見していた息子の勃起した巨根を、自然と受け入れている私がいました。それからというもの、旦那が帰ってくるまでの間に何回セックスをしたでしょうか。呼吸をするようにチ●ポを舐め、そして寝る間も惜しんでハメまくりました…。