まいったな…まったく性癖が読めない

今日も体が淋しがっている…。夫に先立たれて以来、美園は行き場を失った欲望をオナニーで鎮めていた。だが夫に抱かれた時のように満たされることはなく、オナニーの頻度と過激さは増す一方だった。ある日、美園はオナニーに没頭するあまり義息が覗いているのに気づかず大胆な姿を見せつけてしまう。快楽への飢餓感が極限状態だった美園の姿は義息の禁断の感情に火をつけてしまうほど妖艶で挑発的だった。

「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花（麻生いちか）は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。娘を思う母の心と女の本能の間で一花は揺れ動く。そんな心情を弄ぶように雅人は娘の目を盗んで一花の体に触れてきて…。

妻と結婚して早1年。妻はそろそろ子供が欲しいとねだってくるのだが、僕は同居している美しい義母の豊満でイヤらしい身体の虜になっていた…。ダメだと思っていても、自然と義母のことを目で追ってしまう。そんなある日、妻が出かけお義母さんと部屋で二人きりになってしまった。相変わらずむっちりとしたスケベそうな体を前に僕の股間が疼いてしまい、欲望を抑えることができずついに…。

義理の息子がオナニーしている現場に遭遇した時、織江は口と手で手伝ってあげると申し出た。娘夫婦の家に世話になって2週間。自分に遠慮して娘夫婦が夜の生活を控えていることには気づいていた。自分のせいで義理の息子がストレスを感じているなら少しでもフォローしたい。それが織江なりの心遣いだった。だがこの行動が義理の息子に禁断の感情を抱くきっかけとなってしまう。

旦那とのSEXレスに悩む美人若妻。エッチなコスチュームで旦那を誘惑しようと企むが、それを着て旦那の帰りを待つ姿を旦那の連れ子にうっかり見られてしまう！思春期真っ只中の息子は若くてキレイな義理の母親の性的すぎる格好に興奮が抑えられず…