まいったな…まったく性癖が読めない

彼氏の淡白で下手なSEXに満足できない彼女は彼氏の父の舌使いに発情し何度もイキまくる！！熟練のテクとデカチ○ポをもっと味わいたい彼女はだいしゅきホールドでがっちり捕まえ更なる快楽を求め出す！！

実の母が7年前に亡くなって、昨年父は再婚した。始めて見た時から義母を母としてではなく特別な感情をいだいてしまった息子。偶然、父と義母のセックスや台所でオナニーをしている義母の姿を覗き見した息子は…。

久しぶりに見る母のカラダに女を感じ性欲が湧いてしまった。家では無防備なパンチラや胸チラを見せてる母の姿に勃起した僕。気付いた母も困った顔をして実は興奮しています。僕と母の距離が近づき、父の目を盗んで触り合ってしまった。「親子でこんなことしちゃいけないんだよ」興奮が止まらず一線を越えてしまった母と僕。

幸せな家庭を築きたいと再婚した美緒。しかし再婚後間もなく、義理の息子のあつしに寝取られ、夫が出張のたびに情事を重ねていた。だが、次第にあつしの要求がエスカレートしてゆく。ある日酔って眠る父の傍らで、あつしは強引に義母の体を弄び、美緒もまたその淫らな快感に溺れていく。別の日には、夫が入る風呂の扉の向こうで、言われるがままフェラチオ…とあつしの性奴●と化していく美緒。そして、父が出張中、あつしは友人を家に引き入れ義母を抱かせる。友人との中出しSEXに悶える姿を堪能したあつしは自分もその輪に加わり…。

「嗚呼、どうしてこんなことになってしまったの！」千里は息子のシンイチと夫に隠れて肉体関係を結んでいた。「こんな関係は誰も幸せにしない」千里の罪悪感は日を追うごとに増していき関係を止める事を決意する。しかしシンイチは聞く耳を持たず性欲の赴くままさらに激しく求めてきた。「本当にこれで最後よ」千里は自分に言い聞かせ夫が出掛けると間髪入れずに若く激しい劣情を受け入れてしまい…。