まいったな…まったく性癖が読めない

息子の友人に媚薬を盛られエビ反り、白目剥き、痙攣する母。あの日以来、私の歯車が狂いだした…。若くて綺麗な友人の母・れなに興奮した翔太は、友人宅に近づき始める。夫の遺影の前でオナニーしているところを覗かれ脅され服従を余儀なくされる。狂おしい愛情と征服欲をぶつける翔太。れなは、いつしか女としての悦びを…。

戦後、日本、たくましく健気に駆け抜けた女たちのエロスを官能美で描く！！1美しき兄嫁・その肉体は誰のものぞ 2弟の嫁をモノにした兄貴 3性欲絶倫出戻り娘 4新聞配達の未亡人 5兄嫁は淫らなり女先生の脇毛と陰毛 6トンネルの中の桃色遊戯 7妹と親父の肉体的関係 82度目の親父の慰み者 9極道・情事の戯れ 10飯場のメシ炊き女 11夜明けのひぐらしと蚊帳の中 12安アパート1階103号室 13可愛い娘18才・いやらしい父親48才。

亡くなった夫が忘れられずに泣き暮らす千里。彼女を慰めるうちに思いを寄せるようになった義弟のタカシ。ある日、生前の夫に世話になったという男が現れ、千里は魅力的なオスの香りを放つ彼にどうしようもない体のうずきを覚える。煮えたぎる、未亡人のマグマのような性欲！ケダモノのようなセックスがしたいの！欲求不満でサカリのついたメスまんこにビッキビキの肉棒をぶちこんでほしいの！

妻が交通事故で入院しました。子供はまだ小さいので義母が泊りで手伝いに来てくれました。義母の里枝子は端正な顔立ちの美人で、またスレンダーな身体はとても45歳には見えません。そんな義母に前から好意を持っていた俺は、未亡人の男日照りであろう義母に罠を仕掛けてみた…。

「今でも寂しいけど…最近は、いきなり泣き出すことはもうなくなりました…。」最愛の夫を交通事故で亡くし四十九日を迎える頃…未亡人となった希は、未だ夫の面影を引きずったまま法事を行った。気丈に振る舞う希だが、久しぶりに再会した義弟や夫の同僚から夫婦間でさえ知り得ない他界した夫の秘密を聞かされた…。